10月28日の開会式を皮切りに、三日間の予定で、第17回全国障害者スポーツ大会 愛顔(えがお)つなぐえひめ大会が開催されます。障害のある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、多くの人々が障害に対する理解を深め、障害のある人の社会参加を推進することを目的として開催される国内最大の障害者スポーツの祭典です。全国から約5500人の選手が参加し、個人競技6競技、団体競技7競技の13競技及びオープン競技が実施されます。岡山県からも多くの選手が参加し、健康の森学園からも選手が参加します。岡山県選手団の健闘を祈ります。