伝統の絆を深める「田植え祭り」を開催しました。(R8.5.22)

本日、しっとりとした霧雨が降る天候ではありましたが、本学園恒例の「田植え祭り」を執り行いました。
本学園は、特別支援学校と福祉施設が併設されているという特色を活かし、毎年、小学部・中学部・高等部の児童生徒と施設の利用者の皆さんが一堂に会して田植えを行っています。今年も、共に土に触れ、協力し合いながら苗を植えることで、学園全体の絆を再確認する一日となりました。
開閉会式には、新見市長をはじめとする多くの来賓の方々にご臨席賜りました。また、保護者の皆様も多数参加してくださったほか、6つの交流団体の皆様も実際に田んぼへ入り、私たちと一緒に苗を植えてくださいました。泥にまみれながら共に作業を行うことで、地域やご家族との温かい交流の輪がより一層広がりました。
作業中、会場には「神代郷土民謡保存会」の皆様による力強い太鼓と、情緒あふれる民謡が響き渡りました。霧雨を吹き飛ばすような活気ある音頭に合わせて、一歩ずつ着実に苗が植えられていく様子は、まさに本学園ならではの光景です。
お足元の悪い中、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。秋には豊かな実りとなるよう、これからも大切に育ててまいります。