中学部校内実習(R8.6.18)

今週月曜日から、中学部では校内実習が始まっています。実習期間中は、1日通して作業の時間になります。日課も教室のレイアウトも変更になる中で、生徒は事前の確認やスケジュールを手掛かりにしながら、一生懸命取り組んでいます。1年生は初めての実習になります。慣れない作業に苦戦しながらも、先輩の様子を見たり、先生に相談したりしながら取り組むことができています。前期の作業種は、企業様から委託を受けて、衣類のトップスハンガーの箱詰めと、ボトムスハンガーのセットを行っています。時間いっぱい作業をしたり、商品を丁寧に扱ったり、報告や相談を目標にしながら、依頼された作業量を全て仕上げることができるように全員で協力して頑張っています。

中学部:スポーツテストをしました。(R8.6.12)

 6月11日の木曜日、つどいの広場でスポーツテストをしました。種目はハンドボール投げと50m走です。計測グループを二つに分けて行いました。ハンドボール投げは、自分の身に付けた投げ方で、少しでも遠くにボールを飛ばせるように頑張りました。片手で投げると、とても遠くまで飛び、10mを越す生徒もいました。決められた円から出ないように投げることもできました。50m走は、2人1組で走り、記録を競いました。スタートの合図をよく聞いて、力の限り走りました。中には2回走った生徒もおり、挑戦する気持ちに感心しました。

学園合同避難訓練『地震』(R8.6.11)

 今日は11時から、地震を想定した避難訓練を行いました。緊急地震速報が鳴ると、児童生徒は先生の指示をよく聞いて、素早く机の下などに入り、頭を守る姿勢をとって、揺れがおさまるまで静かに待つことができました。その後、避難経路の安全確認が終わるまでしばらく待機し、避難場所への放送を聞いて、集いの広場へ避難することができました。地震と火災では、警告音や避難方法が異なります。警告音が苦手な児童生徒もいますが、音を聞き分けたり、近くの先生の指示を聞いたり、避難カードを手掛かりにしたりしながら行動することが大切です。自分の命を守るために大切な学習として、繰り返し取り組んでいきたいと思います。

心揺さぶる本物の音色、岡山フィルハーモニック管弦楽団スクールコンサート開催 (R8.6.5)

先日、本校体育館にて岡山フィルハーモニック管弦楽団の皆様をお招きしたスクールコンサートが開催されました。プロの演奏家による弦楽器や管楽器、ピアノ、そして透き通るような声楽の紹介では、子どもたちは目の前で奏でられる音の迫力に驚きながらも、その美しい音色に真剣な表情で見入っていました。
プログラムの合間には、オーケストラの生演奏という贅沢な伴奏に合わせて、全員で学園歌を合唱しました。また、指揮者体験コーナーでは小学部・中学部・高等部から代表して3人がマエストロとしてタクトを振り、自分たちの合図でオーケストラが動き出す特別な瞬間を体験しました。クラシックの名曲に静かに聴き入る場面や、おなじみの曲に合わせて手拍子で盛り上がる場面もあり、音楽を通じて会場全体が一体となった、心温まる素晴らしいひとときとなりました。

中学部『中高合同作業』(R8.6.4)

中学部2年生は、今年度は畜産班に所属して作業学習に励んでいます。健森の畜産班では、牛や鶏を飼育しており、普段2年生は鶏の餌作りを中心に頑張っています。この日は、『中高合同作業』で、高等部の先輩や施設園生の方と一緒に、牛舎の床替えに取り組みました。一輪車いっぱいに堆肥の元を積んで運ぶ先輩の姿に「すごいなぁ」と驚きや憧れを抱きながら、自分達もその中に混ざって、いつも以上に頑張る気持ちが高まり、一生懸命運ぶことができました。

R8.5.29(金)『中学部2年生 校外学習』

今日は、中学部2年生が倉敷方面へ、校外学習に行きました。タクシーや電車など、公共の交通機関を乗り継いで行きました。倉敷では、倉敷自然史博物館で恐竜に乗ったり昆虫等を観察したりしました。お昼はアリオ倉敷のフードコートで、それぞれ自分の好きなものを注文して食べました。切符の購入やレジでの支払い、公共の場でのマナーなど、学習の成果をしっかりと活かして、楽しく過ごすことができました。

伝統の絆を深める「田植え祭り」を開催しました。(R8.5.22)

本日、しっとりとした霧雨が降る天候ではありましたが、本学園恒例の「田植え祭り」を執り行いました。
本学園は、特別支援学校と福祉施設が併設されているという特色を活かし、毎年、小学部・中学部・高等部の児童生徒と施設の利用者の皆さんが一堂に会して田植えを行っています。今年も、共に土に触れ、協力し合いながら苗を植えることで、学園全体の絆を再確認する一日となりました。
開閉会式には、新見市長をはじめとする多くの来賓の方々にご臨席賜りました。また、保護者の皆様も多数参加してくださったほか、6つの交流団体の皆様も実際に田んぼへ入り、私たちと一緒に苗を植えてくださいました。泥にまみれながら共に作業を行うことで、地域やご家族との温かい交流の輪がより一層広がりました。
作業中、会場には「神代郷土民謡保存会」の皆様による力強い太鼓と、情緒あふれる民謡が響き渡りました。霧雨を吹き飛ばすような活気ある音頭に合わせて、一歩ずつ着実に苗が植えられていく様子は、まさに本学園ならではの光景です。
お足元の悪い中、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。秋には豊かな実りとなるよう、これからも大切に育ててまいります。

中学部:交流及び共同学習(R8.5.21)

中学部では、新見市立哲多中学校との交流及び共同学習をしました。まず始めに、中学部生徒会役員が司会をして、開会式をしました。その後、お互いに自己紹介をしたり、集合写真を撮ったりしました。今回は訓練班作業での交流活動で、1年生は林産班、2年生は畜産班、3年生は農産班での活動をしました。自分達の日頃の取組を紹介し、お互いに作業活動に取り組みました。共に作業に取り組むことにより、お互いに理解と親睦を深めることができた1日でした。

「朝の運動」(R.8.5.15)

各学部、登校後に保健体育の学習の一つとして「朝の運動」を行なっています。朝の運動は、体を目覚めさせるだけでなく、心を整え、一日を前向きに始めるための大切な時間です。適度な運動で集中力を高め、気持ちを安定させ、生活リズムを整えることができます。どの学部のも、1周870mのあじさいコースを走っています。小学部は1周、中学部は2周、高等部は3周を最大周数にして、その日の体調や自分のペースに合わせて取り組んでいます。記録に挑戦したり、ウォーキングで体調を整えたり、一定のペースで走り続けたり…爽やかな天気が続くこの季節、緑に囲まれたコースに、子どもたちが頑張る心地よい足音が響いています。

中学部:体育「リズム運動をしよう!」(R8.5.14)

 体育の授業では、リズム運動に取り組んでいます。リズムに合わせて体を動かし、自分の体に合った動きを身に付けます。一つ一つの動きには動物の名がついていて、中には動物になりきって活動する生徒もいます。初めはなかなかうまく動けなかった生徒も、先生の動きや友達の動きを手本にしながら、音楽に合わせた動きが自分なりにできるようになってきました。いろいろな動きを身に付けて、今後の体育でうまく体を使えるようにこれからも一歩一歩頑張ります。