高等部 主権者出前教室(R8.1.19)

 新見市の選挙管理委員の方に来校していただき、選挙の仕組みや決まりについて楽しく学びました。前半は、「入場券を忘れたら投票できない?」「投票用紙に間違えて書いた場合、直してもいい?」など、実際の投票で起きそうなケースについて、クイズ形式で考えました。後半は、本物の投票箱や記載台を使って模擬投票を体験しました。三名の仮想候補者の主張を聞き、自分の考えにあった候補者を一人選んで投票しました。高等部では、1月26日に生徒会選挙を予定しています。選挙管理委員を務めている生徒は、新見市選挙管理委員の方に教えてもらいながら、入場券を受け取ってハンコを押したり、投票用紙を手渡したりする経験をすることができました。生徒会選挙に立候補する生徒は、「自分が役員になってどんな高等部または学校にしたいか」「みんなの生活をより良くするため、何を頑張りたいか」をみんなに伝えることの重要性を感じることができたと思います。今回の学習を生かして充実した生徒会選挙になるようがんばりましょう。

高等部 面接の練習をしよう(R8.1.9)

 冬休みが明けて、一年のまとめである三学期がスタートしました。友達や先生との再会を楽しむのもつかの間、三年生はいよいよ進路決定の時期となり、校長先生や教頭先生との面接練習を頑張っています。三年生以外の学年も、事業所等の見学やジョブマッチングが控えているため、今日の総合的な探究の時間のテーマは「面接」でした、これまで学んできた接遇マナーの復習に加え、面接時や実習初日の挨拶の仕方、カバンの持ち方、着席する際の荷物の置き方など、モデルを見て真似したり役割交代をしたりしながら、繰り返し練習に取り組みました。

第3学期始業式を行いました。(R8.1.8)

令和7年度第3学期始業式を行いました。校長先生がお話の中で、「今年の干支は?」と聞かれると、「午です」と答える児童生徒の元気な声が聞こえてきました。また、PC検定の認定証の伝達も行われました。各教室では冬休みの思い出を先生や友達に話している児童生徒の姿が見られました。

第二学期終業式がありました。(R7.12.24)

令和7年度第2学期の終業式がありました。校長先生が2学期の各部の取り組みを紹介され、「考える」「決める」「協力する」がそれぞれの学習活動でできていたことを話されました。各部の発表や表彰伝達もありました。校長先生の話にあったように「あいさつ」「役割・手伝い」「規則正しい生活」に心掛けて楽しい冬休みを過ごしてください。

高等部マラソン記録会(R7.12.22)

 学園行事であるマラソン大会が風邪の流行で実施できなかったため、高等部は日頃の成果を発揮する場として、「マラソン記録会」を行いました。あじさい、かしのき、すずらんコースのいずれかを選び、自分のコンディションに合わせてスピードを調整しながら走ったり完走を目指して教師や友達からの励ましを受けて頑張ったりとそれぞれが自分のめあてに向かって取り組みました。当日は、安全に走ることができるよう他学部や寄宿舎、事務の方々がサポートしてくださったり、小学部の皆さんが大きな声で応援してくれたりとたくさんの応援をありがとうございました。

高等部:自分を大切にしよう〜保健学習〜

 保健学習は2グループに分かれて「自分」を大切にする方法について学習しました。1グループのテーマは、「自分の気持ちの伝え方」です。いくつかの例をもとに「わたしメッセージ(自分の気持ちが大事なので攻撃的な言い方)」、「あなたメッセージ(相手の気持ちが優先されるので受身な言い方)」、そして自分も相手も大切にした「アサーティブな言い方」について考えました。友達や先生と話しながら、それぞれ自分の言葉で伝え方をまとめました。2グループは、一学期に学習した「体の部位」について復習しました。イラストに名称シールを貼ったり音楽に合わせて様々な部位を動かしたりと自分の体について意識を高めた後は、「手洗いの仕方」について学習しました。手洗いをはじめ、洗体、洗髪など、自分の体を清潔に保つことは、自分を大切にすることの核となります。「手洗い・うがい」は風邪から自分の健康を守ることに繋がる「自分でできること」です。心と体を守る方法を身に付けて、健やかな生活を送ることができるように日頃から心掛けましょう。

薬について知ろう〜薬物乱用防止教室(R7.12.8)

 今日は中高合同でそれぞれ2グループに分かれて「薬物乱用防止教室」を行いました。どちらも薬物のことについて知り、自分の健康や生活を守る意識を高めるねらいがあります。1グループでは、備北保健所より講師をお招きして、薬物の危険性やそれらが社会に与える影響について教えてもらい、日常生活の中に潜む危険について知ることができました。2グループでは、養護教諭より「お医者さんからもらった薬は必ず飲むこと」や「安全な薬の飲み方」について話や体験学習を行いました。

 

高等部 実習報告会(R⒎12.5)

 高等部では、実習後の学習活動として「振り返り」を丁寧に行います。それぞれが実習での出来事を日誌や評価をもとに振り返った後、お世話になった実習先へ心を込めてお礼状を書きます。実習報告会では、身だしなみを整えて臨み、実習先でどんな活動をしたのか、自分が頑張ったことや課題としてこれからも努力することについて発表しました。友達や先輩の話を聞くことで、お互いの実習の様子を知ることもできました。教頭や進路指導主事の話からは、「前向きに捉えて成長のチャンスにする」「失敗は成功のもとである」といった話がありました。できたことは自信に繋げ、課題については、日々の生活の中で意識をもって少しずつ改善していくことが大切です。実習が終わっても気を抜かず、やり続けることで確かな力に結び付けていきましょう。

高等部:後期実習終了(R7.12.1)

 三週間に及ぶ後期実習が終了しました。1グループでは、室内での封入作業とともに屋外で大豆収穫にも取り組みました。「時刻を守って行動する」については、多くの生徒が時計を見て行動を開始したり、友達に促しの言葉掛けをしたりする様子が見られるようになりました。大切なのは、実習が終わって日常生活に戻っても、自分で意識をもち続けられるかということです。実習でできるようになったことをどう定着させていくかは、大きな課題の一つです。2グループは、「数のまとまりができたら報告し、一枚シールを貼る」といったシステムを理解し、落ち着いて作業に取り組むことを目指しています。三週目はサンプル剥がし作業が終わりに近付き、砂入れや空き缶分別等の作業にも取り組みました。日々繰り返すことで、活動時間を示すタイムタイマーによく注目し、終わりの音が鳴るまで根気強く作業するようなった生徒もいます。少し時間が掛かっても気持ちを切り替えて自分から作業を始めようとする生徒もいました。それぞれが自分の課題に向き合った実習でした。産業現場等の実習をやり切った生徒も含め、ご家庭で実習のがんばりを認めるお声掛けをしていただければと思います。そして成果や課題について12月の進路懇談で共有し、次の実習や卒後の社会生活について相談をしていきましょう。

高等部 実習2週目(R7.11.17)

 実習2週目がスタートしました。校内実習1グループは、先週「5分前には自分の持ち場に戻り、仕事再開までに体制を整える」ことを心掛けて行動しました。そのためには、自分で時計を確認したり、短い休憩時間に何をすべきかを判断したりしなければなりません。毎日繰り返し意識することで習慣化できるようにしたいです。今日は農産班からの委託作業(屋外作業)で道具の洗浄・片付け、大豆のはぜかけを協力して行いました。はぜかけでは、「選別するときに効率を考えて工夫しました。」とやり方を話す生徒もおり、みんなでよりよく作業するために考えている様子が伺えました。2グループは、実習中の動きについて見通しをもつことができているので、自ら必要なものを準備するとすぐに席に座り仕事を始めます。また、休憩時間の終わりを知らせるタイマーが鳴ると、意識を切り替えて次の活動場所へ移動するなど、落ち着いて自分から行動する姿が見られています。現場実習は、巡回を行った教員から「〇〇を頑張っていました。」「前期より〇〇が改善しています。」など、それぞれ頑張っている様子が聞こえてきます。今週は寒くなりそうですが、体調管理に努め、最後までやりきってほしいと思います。