今年度も健康の森学園「つどいの広場」に、こいのぼりが揚がりました。心地のよい風に吹かれながら、屋根より高く、力いっぱい元気に青空を泳いでいます。園生たちも、こいのぼりのように、これからも力いっぱい元気に過ごしていきましょう。


今年度も健康の森学園「つどいの広場」に、こいのぼりが揚がりました。心地のよい風に吹かれながら、屋根より高く、力いっぱい元気に青空を泳いでいます。園生たちも、こいのぼりのように、これからも力いっぱい元気に過ごしていきましょう。
先日2月6日の中学部の生活単元学習「雪を楽しもう」の様子です。
雪景色の林産班に歩いて行ってみました。道中では施設の利用者の方が除雪をしてくださっていました。林産班では木炭の作業をしていました。
健康の森学園支援学校の今朝の雪景色の様子です。小学部の児童は雪遊びをしました。
岡山県健康の森学園の仕事始めの式を行いました。奥山巧学園長がリモートで、施設と学校の職員を前に訓示を行いました。「昨年は多くの学園行事を通して地域との交流をすることができました。本年も地域の福祉の増進に努めてください。」と話されました。
健康の森学園の昨日の雪の様子です。子ども達は雪の中でも元気いっぱいに活動しています。
この時期の健康の森は眼下に雲海が広がることがあります。その様子を撮影しました。
令和6年度岡山県健康の森学園夏の集いが8月3日(土)に行われました。当日は学校と施設の園生と保護者、職員が大勢参加して、みんなで即売会や縁日を楽しみました。集いの最後には盛大な打ち上げ花火が花を添えました。
認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ理事長の安藤希代子先生を講師にお招きして「保護者とともに考える将来を見据えた指導・支援」の演題で講演と研修会をしました。「暮らせる力」を身につけること、そしてその土台となる「安定したメンタル」を築くことが大切ですとお話がありました。今後の教育指導・支援に大きな示唆をいただいた講演・研修会でした。
学校では参観日、施設では保護者作業がありました。その後、学校の保護者と施設の保護者が一堂に会して「双葉会総会」を行いました。「双葉会」とは学校と施設の両方を含めた健康の森学園全体のPTAというべきものです。学校と施設が連携を深め、園生とその家族の福祉の増進を図るため、様々な事業を行うことを確認しました。