本校のICT教育の取り組みが岡山県のホームページ「おかやまICT活用実践事例集」で紹介されました。今後も児童生徒のより良い支援に役立つICT活用に努めます。
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秋晴れのもと、令和3年度の健康の森学園収穫祭と作品展が行われました。児童生徒はこれまでの学習の成果を発揮してとても充実した催しとすることができました。児童生徒がこの収穫祭と作品展を成功させるために取り組んだ全てのことは、これからの生活に生きてくることでしょう。
(コロナ対策のため地域の方の参加は御遠慮いただき、園生の保護者のみの参加となりました。参加者の検温・手指の消毒はもとより、密を避けるためグループごとのローテーションによる販売など万全の対策を実施しました。)





小学部では、体育の授業でマット運動に取り組みました。くま歩きや前転、後転など、気分の挑戦したい技を選び、練習しました。初めは難しかった動きも練習を重ねることで、どんどん上達しました。今週は、授業の最後に発表会も行い、今年のマット運動の締めくくりができました。






毎年実施している保護者と児童生徒が参加する性教育講座を、今年は一人一台端末を活用した家庭学習の形式で行いました。学校が作成した3本の教材ビデオを端末に入れて持ち帰り、保護者の方と一緒に視聴してワークシートをもとに学習を進めました。児童生徒は端末を持ち帰って家庭学習することにすっかり慣れて、スムーズで有意義な学習を実施することができました。


来週は1組の児童にとって初めての収穫祭と作品展があります。今日は、作品展に向けて『クリスマスツリーを作ろう』に取り組みました。小さなビーズを上手に摘んで、ボンドを付け、大きな松ぼっくりに飾り付けました。「コレ!」「あか♪」と言いながら、好きな素材や色を選んだり、友だちの素敵な飾り方を「やってみたい!」と取り入れたりしながら時間いっぱい学習できました。完成したクリスマスツリーは作品展で、是非ご覧ください。




自分たちで作ったハロウィンのバッグを身につけ仮装をして、気分はすっかりハロウィン。教室に隠されたどんぐりキャンディ探しをしたり、ハロウィンクイズに答えて教頭先生からご褒美シールをもらったり、楽しいパーティになりました。



晴天の中、小学部では芋掘りをしました!掘り方の説明を聞き、「うんとこしょ!」と引っ張ったり、スコップで丁寧に土を避けながら、芋掘りをすることができました。掘った芋を持ち上げ、「掘ったぞ〜!」と嬉しそうに披露したり、「まだあるかな?」と土の中を覗き込んだりして時間いっぱい頑張りました。






10月1日に校外学習に行った2組の児童が、校外学習の思い出を振り返るために、新聞を作りました。活動ごとの思い出をプリントに整理した後に、タブレットに入っているアプリを使って、先生に手伝ってもらいながら文章入力と写真の貼り付けをしてそれぞれのオリジナル新聞を作ることができました。タイトルを付けて完成した新聞をタブレットで繰り返し見て、思い出を振り返っていました。






今日は第3回全校集会がありました。今回のふれあいタイムでは、『ゴロゴロどかん』と『新聞紙じゃんけん』をしました。いつもの『ゴロゴロどかん』では、ルールが分かってきて、しっかりと隣の友達を見ながらボールを送ることができていました。新しい『新聞紙じゃんけん』では、じゃんけん自体を楽しんだり、ペアの友達がじゃんけんで勝てるか心配そうに見守ったりしながら、ペアでの活動に取り組むことができました。


新見市立中央図書館では、読み聞かせの会の方々のお話を聞き、エプロンから登場人物が次々に出てくるエプロンシアターで目をキラキラさせていました。焼肉屋さんでのお昼の後は、買い物。お店の人に挨拶をしたり、商品の場所を尋ねたりすることができました。最後は憩いとふれあいの公園で遊具遊び。ワクワクが止まらなかった3人でした。



