6月からの学校再開に向け、2つに分けてあった職員室を1つに戻すために事務の先生方が作業を進めています。席と席の間に衝立ができています。土日を返上しての準備には頭が下がります。


6月からの学校再開に向け、2つに分けてあった職員室を1つに戻すために事務の先生方が作業を進めています。席と席の間に衝立ができています。土日を返上しての準備には頭が下がります。


職員は交代で施設の作業に出たり、授業動画の撮影をしたりしています。また、先週より新型コロナウイルス感染症対策として学園で必要な防護服作りをしています。


「自宅にいても学習する喜びを感じてほしい」、「離れていても動画を通して児童生徒の皆さんとつながっていたい」と先生方が熱い思いで作り続けた動画教材が50本を超えました。「家にあるもので楽しみながら学習できるように」、「動画を見て家でワークシートを書けるように」など、先生方の工夫がいっぱい詰まっています。




苗の注文だけすませたところで、臨時休業になってしまいましたが、農産班から苗が届き、先週、それぞれの学級菜園に植え付けをすませました。週末からほどよい降雨もあり、順調に生長しています。草もスクスクと伸びてまっさおになっていた菜園ですが、草取りも済ませました。気持ちよくなった菜園で、中学部の生徒を待つキュウリ、カボチャ、ナス、ミニトマトなどの野菜たちです。7月には、生徒たちの手で収穫の運びとなる予定です!


本日は、高等部3年生が約1か月ぶりに登校してきました。友達や先生との再会に、とびきりの笑顔で元気のいいあいさつが聞こえてきました。保護者は進路懇談がありました。3年生になり、進路を決めていくこの大事な時期に臨時休業となったので、実習や今後のことなどについて個別に相談に応じました。生徒達は、作業学習で「大豆の種まき」をしました。初めてする活動ですが説明をよく聞き、広大な畑の畝に大豆の種を植えました。見慣れない道具を使って、お互いに声を掛け合い、協力して作業をすることができました。次に来る時には、芽が出てどれくらい生長しているか楽しみです。

本校では休校中も自宅で学習に取り組んでもらうために毎日5コマの授業動画を配信しています。今日はさらに双方向で学習できるような仕組みを作るために遠隔学習アプリの研修をしました。参加した先生は実際にアプリを操作しながら熱心に学んでいました。


新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業が続いています。本校では、休業中に自宅で学習できる「動画教材」をホームページに掲載しています。動画は一日分が毎日更新されます。また、今までの動画教材もいつでも見ることができるようにしています。先生達が児童生徒のみなさんの姿を思い浮かべながら、工夫して作成した動画教材です。しっかり活用してください。


長い休校期間ですが、健森の農産班、林産班、畜産班のそれぞれの作業は施設の方を中心に継続しています。職員も手分けし訓練班の作業に参加したり、通学してきている学部生も作業学習を行ったりして学園内の家畜や農産物の世話をしています。学園の大切な行事である田植え祭りは、中止になっても田植えは行われますし、味噌作りのため大豆畑の準備も進んでいます。学園の動植物は、青空の下キラキラと輝きを放ち、薫風を受けてまるで生を謳歌しながら、学部生の皆さんの再登校の日を首を長くして待っているようです。


臨時休業中の登校日として、高等部1年生が久しぶりに学校に来ました。保護者は懇談と進路についてのお話などがあり、生徒は「ほだ木運び」の作業学習をしました。山林の乾燥したほだ木を運んで降りて、水槽で水に浸けて発芽を促す作業です。毎日家でうずうずしながら過ごしていたのでしょう、みんながどんどん運ぶので、水槽がすぐにほだ木でいっぱいになってしまいました。「2本お願いします。」と自分から申し出る人もいました。やる気満々でとても頼もしく感じられましたが、とにかく安全に気持ちよく作業ができてよかったです。
