さわやかな秋晴れのもと、つどいの広場を使っての運動会の全体練習が今日から始まりました。
学校・施設の園生全員で入場行進と開会式の練習をした後に、紅組と白組に分かれて応援合戦の練習をしました。応援の得点が競技の部の得点に加算されるだけに、紅組・白組とも応援練習に力がはいっています。
白い雪に包まれた健康の森。来賓の方をはじめ、保護者、地域の方や旧職員など大勢の方々が来園されました。
学習発表会に先立ち、施設利用者が丹精込めて育てた椎茸、卵や花の苗、高等部の生徒が作ったまほうのほうき、フェルト玉アクセサリーなどの製品の販売と、PTA事業部によるバザーが行われました。顔を合わせて語らいながら行う対面販売ならではの和やかな雰囲気。学習や訓練で取り組み、作り上げた製品を販売をする貴重な体験となりました。
発表会では、小学部から中学部、高等部、施設の順で劇、クリエイトタイム、日頃の活動紹介などの発表がありました。一人一人が「やりきった」という満足感や充実感でキラキラ輝いていました。これまでの取組の成果を感じ、客席から大きな拍手をもらいました。
「♫春は名のみの、風の寒さや〜」
「早春賦」に歌われるように、暦の上では春ですが、寒さがまだまだ続いています。思いがけぬ雪に、被害はなかったでしょうか?
厳しい寒さの中、ここ健康の森では、様々な生き物や植物が春の準備をしています。児童生徒たちも、この自然の厳しさを体と心で感じ、学んでいます。きっとそれぞれの成長は、素敵な年輪となって幹を太くたくましくしていくに違いありません。
15日(土)は、学習発表会。一年間の学習の成果を、どうぞ御覧ください。お待ちしています。