家族の方に風邪症状等があり登校できない場合などは、リモートを使った学習をしています。朝の会の時間に合わせてクラスの友だちと健康観察や1日の流れなどを確認して、離れていてもつながりをもてる活動をしています。農産班の枝豆のお試し収穫に訪問教育生もリモートで参加をしました。






家族の方に風邪症状等があり登校できない場合などは、リモートを使った学習をしています。朝の会の時間に合わせてクラスの友だちと健康観察や1日の流れなどを確認して、離れていてもつながりをもてる活動をしています。農産班の枝豆のお試し収穫に訪問教育生もリモートで参加をしました。






4組では、音楽の授業で『ドレミの歌』に合わせて音階を体で表現したり、『いろんな木のみ』に合わせて「タン•タタ•タン•タタ」のリズムを表現したりしました。特にリズム表現では、「タタ」と速く表現する箇所もそれぞれに挑戦し、「もっと速く!」と速いリズムでやりたいと言いながら手拍子をしたり、友だちと息を合わせてカスタネットを鳴らしたりすることができました。



中学部では美術の授業でマーブリングの技法を使って作品作りに取り組んでいます。生徒たちは水の上に絵の具が広がる様子や紙に模様が転写される様子などを楽しみながら取り組んでいます。


9月の誕生者紹介や、ちょうど1カ月後となりました寄宿舎フェスタの準備をしています。


各棟それぞれで準備を進めています。


今週のおやつは誕生者紹介でしたのでケーキが出ました。
健康の森の正面玄関や保護者入り口には、顔認証型AIサーモグラフィーカメラが設置してあります。自動で瞬時に体温を計測し、ストレスなく感染症対策をすることができます。


コロナウイルス感染予防対策の上、高等部体育発表会を行いました。バトンパスのあるリレーも玉入れも、予防のために手袋をするなどして工夫をして取り組みました。テントなどの会場準備や片付けも率先して取り組む生徒の姿を見ることができました。





児童たちが、大好きなわくわくタイム。2学期になって、体育館チームでは、新しく「ジャングル探検隊」という単元が始まりました。ワニの池(エアポリン)や川登り(キャスターボード)など、色々な見立て遊びをしながら、しっかりと体を動かして遊ぶことができています。毎時間、自分の好きな遊び方を見付けたり、工夫したりしながら、「もっと、やりたい!」という気持ちをたくさん表現できています。次はどんな探検かな?




今日の中学部体育の器械運動の様子です。回を重ねるごとに上達しています。

寄宿舎では、毎週水曜日におやつが出ます。誕生者紹介の時はケーキが出たり、児童生徒から希望を取っておやつを決めたりします。今回はB棟で希望を取りました。どのおやつになるかは、予算と職員の腕次第‥お楽しみに。
岡山県健康の森学園支援学校の作業学習製品には、QRコードが付いている製品があります。このQRコードをスマートフォン等で読み取ると、その製品を作っている生徒の作業風景が動画で見られます。生徒が心を込めて作っている様子もお手元にお届けします。



