令和7年度第3学期始業式を行いました。校長先生がお話の中で、「今年の干支は?」と聞かれると、「午です」と答える児童生徒の元気な声が聞こえてきました。また、PC検定の認定証の伝達も行われました。各教室では冬休みの思い出を先生や友達に話している児童生徒の姿が見られました。


令和7年度第3学期始業式を行いました。校長先生がお話の中で、「今年の干支は?」と聞かれると、「午です」と答える児童生徒の元気な声が聞こえてきました。また、PC検定の認定証の伝達も行われました。各教室では冬休みの思い出を先生や友達に話している児童生徒の姿が見られました。


令和7年度第2学期の終業式がありました。校長先生が2学期の各部の取り組みを紹介され、「考える」「決める」「協力する」がそれぞれの学習活動でできていたことを話されました。各部の発表や表彰伝達もありました。校長先生の話にあったように「あいさつ」「役割・手伝い」「規則正しい生活」に心掛けて楽しい冬休みを過ごしてください。






学園行事であるマラソン大会が風邪の流行で実施できなかったため、高等部は日頃の成果を発揮する場として、「マラソン記録会」を行いました。あじさい、かしのき、すずらんコースのいずれかを選び、自分のコンディションに合わせてスピードを調整しながら走ったり完走を目指して教師や友達からの励ましを受けて頑張ったりとそれぞれが自分のめあてに向かって取り組みました。当日は、安全に走ることができるよう他学部や寄宿舎、事務の方々がサポートしてくださったり、小学部の皆さんが大きな声で応援してくれたりとたくさんの応援をありがとうございました。





保健学習は2グループに分かれて「自分」を大切にする方法について学習しました。1グループのテーマは、「自分の気持ちの伝え方」です。いくつかの例をもとに「わたしメッセージ(自分の気持ちが大事なので攻撃的な言い方)」、「あなたメッセージ(相手の気持ちが優先されるので受身な言い方)」、そして自分も相手も大切にした「アサーティブな言い方」について考えました。友達や先生と話しながら、それぞれ自分の言葉で伝え方をまとめました。2グループは、一学期に学習した「体の部位」について復習しました。イラストに名称シールを貼ったり音楽に合わせて様々な部位を動かしたりと自分の体について意識を高めた後は、「手洗いの仕方」について学習しました。手洗いをはじめ、洗体、洗髪など、自分の体を清潔に保つことは、自分を大切にすることの核となります。「手洗い・うがい」は風邪から自分の健康を守ることに繋がる「自分でできること」です。心と体を守る方法を身に付けて、健やかな生活を送ることができるように日頃から心掛けましょう。






今日は中高合同でそれぞれ2グループに分かれて「薬物乱用防止教室」を行いました。どちらも薬物のことについて知り、自分の健康や生活を守る意識を高めるねらいがあります。1グループでは、備北保健所より講師をお招きして、薬物の危険性やそれらが社会に与える影響について教えてもらい、日常生活の中に潜む危険について知ることができました。2グループでは、養護教諭より「お医者さんからもらった薬は必ず飲むこと」や「安全な薬の飲み方」について話や体験学習を行いました。



高等部では、実習後の学習活動として「振り返り」を丁寧に行います。それぞれが実習での出来事を日誌や評価をもとに振り返った後、お世話になった実習先へ心を込めてお礼状を書きます。実習報告会では、身だしなみを整えて臨み、実習先でどんな活動をしたのか、自分が頑張ったことや課題としてこれからも努力することについて発表しました。友達や先輩の話を聞くことで、お互いの実習の様子を知ることもできました。教頭や進路指導主事の話からは、「前向きに捉えて成長のチャンスにする」「失敗は成功のもとである」といった話がありました。できたことは自信に繋げ、課題については、日々の生活の中で意識をもって少しずつ改善していくことが大切です。実習が終わっても気を抜かず、やり続けることで確かな力に結び付けていきましょう。



三週間に及ぶ後期実習が終了しました。1グループでは、室内での封入作業とともに屋外で大豆収穫にも取り組みました。「時刻を守って行動する」については、多くの生徒が時計を見て行動を開始したり、友達に促しの言葉掛けをしたりする様子が見られるようになりました。大切なのは、実習が終わって日常生活に戻っても、自分で意識をもち続けられるかということです。実習でできるようになったことをどう定着させていくかは、大きな課題の一つです。2グループは、「数のまとまりができたら報告し、一枚シールを貼る」といったシステムを理解し、落ち着いて作業に取り組むことを目指しています。三週目はサンプル剥がし作業が終わりに近付き、砂入れや空き缶分別等の作業にも取り組みました。日々繰り返すことで、活動時間を示すタイムタイマーによく注目し、終わりの音が鳴るまで根気強く作業するようなった生徒もいます。少し時間が掛かっても気持ちを切り替えて自分から作業を始めようとする生徒もいました。それぞれが自分の課題に向き合った実習でした。産業現場等の実習をやり切った生徒も含め、ご家庭で実習のがんばりを認めるお声掛けをしていただければと思います。そして成果や課題について12月の進路懇談で共有し、次の実習や卒後の社会生活について相談をしていきましょう。




実習2週目がスタートしました。校内実習1グループは、先週「5分前には自分の持ち場に戻り、仕事再開までに体制を整える」ことを心掛けて行動しました。そのためには、自分で時計を確認したり、短い休憩時間に何をすべきかを判断したりしなければなりません。毎日繰り返し意識することで習慣化できるようにしたいです。今日は農産班からの委託作業(屋外作業)で道具の洗浄・片付け、大豆のはぜかけを協力して行いました。はぜかけでは、「選別するときに効率を考えて工夫しました。」とやり方を話す生徒もおり、みんなでよりよく作業するために考えている様子が伺えました。2グループは、実習中の動きについて見通しをもつことができているので、自ら必要なものを準備するとすぐに席に座り仕事を始めます。また、休憩時間の終わりを知らせるタイマーが鳴ると、意識を切り替えて次の活動場所へ移動するなど、落ち着いて自分から行動する姿が見られています。現場実習は、巡回を行った教員から「〇〇を頑張っていました。」「前期より〇〇が改善しています。」など、それぞれ頑張っている様子が聞こえてきます。今週は寒くなりそうですが、体調管理に努め、最後までやりきってほしいと思います。






今日から個人実習(2、3年生)、集団実習(1年生のみ)、校内実習です。生徒はそれぞれの場所で1〜3週間の実習に取り組みます。校内実習では、前期の流れをよく覚えて、登校したらタイムカードを差し込んだり手順に沿って身支度を整えたりとスムーズに動いています。1グループは、「お弁当・仕出し膳のお箸、お手拭き等の封入」に加え、新たに「箱折」の作業も衛生管理に気を付けながら取り組んでいます。2グループは、前期に引き続き、「壁紙等のサンプルはがし」を行います。朝礼が終わると、速やかに作業場の自席へ移動し、目の前の仕事に取り掛かるなど、落ち着いたスタートを切ることができました。集団実習や産業現場等実習へ参加している生徒は、初日を緊張して迎えたことと思います。食事、入浴、睡眠を十分にとり、疲れた心身を整えてまた明日に臨みましょう。


キャリア教育講座(余暇活動)では、二人の講師をお迎えして「ドラムサークル」を行いました。文字通りみんなで一つの輪になって、ジャンベやシェイカーなど、たたいたり振ったりして鳴らす楽器を使ってリズム演奏を楽しみました。始めはそれぞれ自由に音を鳴らしていたのですが、講師の方の掛け声やベース音に耳を傾けているうちに、まとまりのあるリズムが生まれ一体感が高まりました。講師の方の合図を受けて「ピタリ」と音が止むと自然と拍手が起こりました。続いてのリズムゲームでは、友達が鳴らした音を受け取って、自分も他の人に音を飛ばすと言うものでした。「次は自分に来るかもしれない。」と期待感をもって友達の様子を見たり、次の友達や先生を狙ってリズムを工夫して鳴らしたりと、和やかな雰囲気の中、音楽活動を楽しんだひと時でした。

