キャリア教育講座〜ドラムサークル(R7.11.7)

 キャリア教育講座(余暇活動)では、二人の講師をお迎えして「ドラムサークル」を行いました。文字通りみんなで一つの輪になって、ジャンベやシェイカーなど、たたいたり振ったりして鳴らす楽器を使ってリズム演奏を楽しみました。始めはそれぞれ自由に音を鳴らしていたのですが、講師の方の掛け声やベース音に耳を傾けているうちに、まとまりのあるリズムが生まれ一体感が高まりました。講師の方の合図を受けて「ピタリ」と音が止むと自然と拍手が起こりました。続いてのリズムゲームでは、友達が鳴らした音を受け取って、自分も他の人に音を飛ばすと言うものでした。「次は自分に来るかもしれない。」と期待感をもって友達の様子を見たり、次の友達や先生を狙ってリズムを工夫して鳴らしたりと、和やかな雰囲気の中、音楽活動を楽しんだひと時でした。

高等部 マラソン試走をしました(R7.10.31)

 収穫祭と作品展が大盛況に終わり、充実感を得ることができた生徒たち。次は11月の後期実習に向けて準備をしつつ、12月開催のマラソン大会の練習にも取り組んでいます。火曜日に四つのコースのうち、自分はどこを走るか決めるため、みんなで試走しました。初めて挑戦する一年生は、先輩に付いて走ったり時折歩いて呼吸を整えたりしながら頑張りました。二、三年生はこれまでの経験があるので、昨年より長い距離に挑戦したり軽快に坂道を下ったりと頼もしい様子です。試走後の朝運動では、目標が明確になったのか、これまでより速度を上げて走る生徒や自分のペースを守りながら練習する生徒が見られます。走ることは自分との勝負です。「目標をもち、それに向かって頑張る力」を様々な学習を通して育んでいきます。

収穫祭と作品展を開催しました。(R7.10.25)

第35回岡山県健康の森学園の収穫祭と作品展を開催いたしました。来賓や保護者、一般来場者を含めて300名を超える来場者で賑わいました。園生が日頃の訓練活動で生産した農作物や作業学習で製作した商品を販売しました。それぞれの訓練班で商品の完売が相次ぎ、児童生徒たちは日頃の訓練活動の成果を達成感をもって感じられたのではないかと思います。

収穫祭と作品展の準備が完了しました。(R7.10.23)

明日は岡山県健康の森学園の収穫祭と作品展の当日です。今日は園生と職員でテントを張ったり掃除をしたりして会場の準備を整えました。明日は、園生の訓練班活動で生産した農産物や製作物を多数取り揃えて皆様のご来園をお待ちしています。おでんや焼きそば、ぜんざいなどの模擬店も行われます。作品展も作品の展示が完了し、後は当日の皆様のご来場を待つばかりとなりました。一足早く作品展の会場の写真を公開します。明日は会場までお越しいただき、是非実物をご鑑賞ください。

高等部 収穫祭に向けて頑張っています(R7.10.20)

 収穫祭がいよいよ今週末に迫ってきました。高等部は、製品作りや販売練習でラストスパートを切っています。林産班は、「しいたけ醤油キット」の準備が完了し、役割分担をして販売シュミレーションをしました。また製品アピールのためCMも新たに作成し、当日流す予定です。畜産班は、「ハーブオイルキット」作りを分担して行いました。自分の担当する工程が済むと、次の工程を担う友達に速やかに渡して、効率よく作業をしています。なるべく多くの方に製品が行き渡るよう準備も大詰めです。農産班は、アプリを使ってポップを作成し「森のみそ」をアピールしたり、今日から二日間の校内販売で役割分担や接遇マナーの確認をしたりして当日に備えます。どの班も収穫祭に来てくださったお客様に喜んでもらうため頑張っています。心を込めて商品やお店の準備をしています。皆様のお越しをお待ちしております。

先輩話を聞く会(R7.10.17)

 今週「先輩の話を聞く会」がありました。この春から社会人として活躍している4名の卒業生(うち1名は動画出演)が来校し、現在の職業・社会生活について話をしてくれました。2、3年生は、先輩との久しぶりの再会とあって嬉しそうでした。それぞれの職場で働く様子を動画で見た後、あらかじめ伝えていた質問について先輩方に答えてもらいました。「仕事をする上で心掛けていること」、「生活の中で楽しみにしていること」、「後輩へのアドバイス」等、卒業生の話をよく聞きながら、生徒たちはうなずいたりメモを取ったりしていました。話の中で、すべての先輩方が職場で心掛けていることに「挨拶」がありました。また「気持ちの切り替えができるようになると良い。」と伝えてくれた先輩もいました。学んできたことを実際の社会生活で生かしながら、頑張っている先輩の姿を実際に見たり聞いたりすることで、生徒たちも卒業後のイメージをもちやすくなったのではないでしょうか。

夜間避難訓練(R7.10.16)

夜7:45〜『夜間避難訓練』を行いました。今日は運動機能訓練棟に避難しました。放送が鳴ると、手を止めて、動画やゲームの音量を下げたり、イヤホンを耳から外したりしながら、緊急放送の指示を聞いて迅速に避難することができました。夜間を想定した訓練で、一緒に避難できる先生が少ない中、高等部を中心に舎室ごとにまとまって、ペアで上手に移動することができました。

共同制作にチャレンジ(R7.10.6)

今日の午後は「岡山インクルーシブフェスティバル」の一環で、タペストリー制作のワークショップに参加しました。「株式会社ありがとうファーム」より講師の方が来校し、やりとりをしながら一緒に表現活動に取り組みました。生徒たちは大きなロール紙を目の前に、始めは何を描いたら良いか戸惑っていましたが、筆を持つとスルスルと手が動いて、様々な線や形、モチーフを思い思いに表現していました。友達が描いた線の上に点が重なるなど、どんどん作品の表情が変わっていく様子に、生徒たちも夢中になって楽しんでいました。活動後、積極的に片付けを手伝う生徒もおり、講師の皆さんから「ありがとう。」と感謝されました。できた作品をカメラで撮影し、加工編集してでき上がったタペストリーは、来年2月に岡山の表町商店街アーケードに展示される予定です。

高等部 清掃講座がありました(R7.10.3)

 今年度、二回目の清掃講座がありました。始めに、一学期に教えてもらった「清掃の基本手順」や「洗剤の効果的な使い方」を振り返りました。その後、今日のテーマである「トイレ清掃のやり方」を学びました。一つ一つの工程を示した写真カードを選んで、トイレ清掃の一連の手順を確認しました。普段からトイレ清掃に取り組んでいる三年生を中心に、講義で知ったことを手掛かりにしながら全員で考えました。後半の実践では、先ほど並べた手順カードに沿って、道具の種類や扱い方を確認しながら清掃に取り組みました。専門の道具を使った本格的なトイレ清掃でしたが、先輩が優しく教えてくれたり、講師の方が褒めてくださったりして、初挑戦の生徒も頑張ることができました。今後も高等部全体でトイレ清掃に繰り返し取り組み、今日の学びを確かなスキルに変えていきたいと思います。

高等部 和太鼓に親しもう(R7.9.29)

 音楽では、地域ボランティアの講師をお招きして和太鼓体験をしました。様々な形や大きさの太鼓について、名称や音について紹介していただいた後、演奏者の違いによる聞き比べをしました。講師の方の演奏は、音がずっしりとしていて、迫力がありました。その後、長胴、桶太鼓の中から自分がたたいてみたい太鼓を選んで練習しました。経験のある3年生が二種類のリズム演奏をやってみせ、1年生は音をよく聞いたり、リズム符に注目したりしながら、繰り返し練習に取り組みました。そのうちに、だんだんと音がまとまってくるのが分かりました。慣れないバチを持った手が赤くなっていましたが、和太鼓演奏の楽しさを実感することができ、みんな満足そうな表情でした。