2年後に岡山県で開催される第74回全国植樹祭に向けた苗木の育成事業に、健康の森学園支援学校も関わらせて頂くことになりました。今週、学校を代表して高等部1年生の生徒が森林教室と合わせて本校で実施しました。森林教室では、クイズ形式で岡山県で森林が占める土地の割合や人工林と天然林の比率を確認しました。写真の所に答えを掲載しておりますが、皆さんはご存知でしょうか。
育成事業の体験活動では、ポリポッドに栄養たっぷりの土を入れ、どんぐりの種や、ヒノキとイロハモミジの苗木を丁寧に植え付けました。これから2年間本校の正面玄関前にプランターを置かせていただき、児童生徒みんなで大切に育てていきたいと思います。成長を温かく見守りください。

ワクワクがとまりません

迫力いっぱいでした

森林となっています

ふかふかで手触りが
良かったです

土を入れていきました

よく見て土を入れました

ペアで協力しています

水もあげました

育てていきます
