今年は感染症予防のため、中学部の生徒が実際にアンテナショップに行っての販売体験は中止しています。代わりに分身ロボット(OriHime)にアンテナショップに行ってもらい、生徒たちは教室から接客体験をしました。生徒たちはタブレットを使って分身ロボットを操作して、お客さんとのやりとりを楽しんでいました。

分身ロボットOriHime 
分身ロボットを操作しています 
ロボットに注目するお客さん 
分身ロボットを通して接客中
今年は感染症予防のため、中学部の生徒が実際にアンテナショップに行っての販売体験は中止しています。代わりに分身ロボット(OriHime)にアンテナショップに行ってもらい、生徒たちは教室から接客体験をしました。生徒たちはタブレットを使って分身ロボットを操作して、お客さんとのやりとりを楽しんでいました。




自分が着たものを洗濯し、干して畳んで片付ける。児童にとっては、簡単なようでなかなか難しいことです。でも、健康の森の子ども達は寄宿舎でも学校でも行うことにより、どんどん上手になります。日々の積み重ねは、とても大切だと気付かされます。突然何でもできる人になるのではなく、小さなことを積み重ねて、成長していくのです。今日は、1組の子ども達が校外学習へ出かけました。きっと少し成長していることでしょう。




中学部2年生の5人が全員元気に新見方面へ校外学習に出発しました。この日のために事前学習を重ねてきました。思い出に残る校外学習になりますように。

