後期の作業週間・校内実習・産業現場等における実習。中学部は15日までの1週間、高等部は29日までの3週間です。
それぞれの取組で、様々な学びがあるこの期間。『未来に向かって』頑張りながら『自分を見つめる』ときでもあります。仲間、家族、教職員はもちろん、実習先の皆さんも協力・応援者です。
けんもりブログで、生徒たちの輝く姿を紹介していきます。どうぞ御一緒に応援してください!
介護等体験とは、「個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めること」「人の心の痛みがわかる人づくり、各人の価値観の相違を認められる心を持った人づくりの実現」といった法の趣旨により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状取得希望者に、対象となる施設で「介護、介助等の体験」を行うものです。教師を志す学生が、将来、児童生徒の教育に携わるため、介護等体験を通して「自分自身」を見つめ直し、自らの課題を発見するとともに、介護等体験で得た経験を教育現場で生かすことが期待されます。
今年度最後の介護等体験が終わりました。終了式での体験生一人一人の感想に、有意義な体験であったことが表われていました。私たち教職員も、学生たちの真摯な姿から、大いに刺激を受けましたよ!
月曜日の午後は、中学部も高等部も芸術の時間です。その中の、美術の取組を紹介します。
中学部は、コラージュに取り組んでいます。健康の森を歩いて集めてきた木の実、落ち葉などを使い、学年ごとに大きな作品を共同制作しています。3年生は、先月の修学旅行で観たイルカショーのシーンを表現しようとしています。
高等部では、美術を選択した生徒たちがランプシェードを制作しています。糸、和紙、厚紙、カラーセロファン紙等の様々な素材をハサミやカッターナイフで切ったり糊付けしたりして、球形、筒形や自動車形などの立体になっていきます。真剣な表情で糸を組んでいく生徒、互いの作品を見合う生徒たち。きっと素晴らしい作品ができあがることでしょう。
10月26日(土)10時20分からの健康の森学園収穫祭と作品展で、これらの作品を御覧いただく予定です。雨天決行です。どうぞ、秋の健康の森学園へ、おいでください。お待ちしています。